
こんにちはグレーゾーンのゆっきーです。
今回は「スタディサプリって発達障害におすすめ?」という疑問に答えます。
スタディサプリはリクルート運営の通信教育で、長い歴史および人気があることで有名。しかし発達障害との相性については実際に体験してみないと分かりません。
そこでグレーゾーンの私自身が、スタディサプリを実際に体験して詳しく口コミレビュー。
発達障害の特性などを考慮したうえで、スタディサプリはおすすめのデジタル教材なのか徹底検証した過程・結果について、私の口コミ情報として報告します。
✅ ちなみに、今回体験したのはこちら。
スタディサプリは発達障害に効果あり?徹底口コミレビュー

この画像からもわかる通り、実際にスタディサプリを契約して体験レビューを行っていきます。
ちなみに口コミレビューするのは「スタディサプリ中学講座」という中学生向きのコースで、発達障害の中学生における対応力や学習能力など、総合的に詳しく口コミしていきます。
スタディサプリで学べる学年

スタディサプリで学べる学年は、小学生全般~中学生全般になります。
いわゆる「無学年教材」という方式がスタディサプリのシステムで、現学年だけではなく前後に幅広い学年まで学べるため、過去の復習や先取り学習がしやすいといった特徴を持っています。
したがって発達障害で学力低下などがみられる場合はかなり適したシステムで、また発達障害でギフテッドという場合にもしっかりと対応可能であるといえます。

スタディサプリ中学講座が1つあれば小学生範囲から履修できるので、私はかなり便利かと。
とくに学力低下がみられる場合には最適ともいえるシステムで、しっかりと学びたい学年へさかのぼって家庭学習ができるというスタイルはなかなか見ないかと思います。
したがってスタディサプリの対応学年は、かなり発達障害に適していると私は感じます。
スタディサプリの対応教科

スタディサプリの対応教科は「5教科」となっており、英検など資格関係には取り組めません。
詳細は、国語、数学、英語、理科、社会(地理・歴史・公民)です。
したがって学校の補足として利用する場合には、5教科すべて揃っているため最適な内容。

ほかのデジタル教材では9教科対応といった場合も見かけますが、私は頭が混乱する原因になる恐れもあるため、スタディサプリのように5教科が揃っていれば家庭学習として必要十分であると思いました。
5教科すべてにおいて小学生全般~中学生全般における全単元を履修でき、さらに単元が細かく細分化され「複数講座」から1つの単元が構成されているのも特徴。
したがってスタディサプリは5教科をしっかりと履修できる、と考えることができます。
スタディサプリの教科書準拠

スタディサプリは教科書準拠となっており、いま使用している教科書の出版社を登録できます。
登録可能な出版社については全国的にほぼカバ-しているため、まず登録できないということはないかと。
この出版社を登録することで教科書通りの順番で単元が表示され、学校とまったく同じペースで家庭学習へとり組めるようになっています。

このように、全国ほぼ対応しています。
したがって発達障害の中学生における勉強の進め方としては、かなり適しておりわかりやすく学べるのではないかと私は感じます。毎日の家庭学習を始めるときに学ぶ範囲で迷うことなく、スムーズに学習をスタートできるのはスタディサプリにおける1つのメリットといえます。
なかなかここまで一致率の高い教科書準拠というデジタル教材も見かけないので、この教科書準拠という点だけを見てもスタディサプリは発達障害に適しているかと思います。
スタディサプリのビジュアル面

スタディサプリのビジュアル面については、正直いって「かなり真面目」という印象を受けました。
とくに楽しいイラストやアニメーションといった要素もなく、極めてシンプルで学ぶことだけを考えて作られたという感じのビジュアル構成。したがって楽しさという点においては不足に感じますが、イラストなどがあると気が散ってダメという場合には最適な構成かと思います。
ただしビジュアル面がシンプルであるため、操作性については極めて優秀。

初めての操作でもまず悩むことはないかと。
発達障害の中学生がサクッと利用できる画面構成となっているため、パソコンやタブレット端末操作が苦手という場合でもスムーズに始められると思います。
もしビジュアル面に「楽しさ」があったほうがいいという場合は、スタディサプリでは役不足。
そういった場合であればスタディサプリではなく、ほかのイラストなどが多用されているデジタル教材を選ばれることをおすすめします。
いわゆる「学校スタイル」で学べる、というのがスタディサプリにおけるビジュアル面の良さです。
スタディサプリの機能

スタディサプリは、おもに次の機能が搭載されています。
- 映像授業‥基礎理解へつなげるためのベースとなる機能。
- 演習問題‥授業用プリントで受講して、付随する演習問題で定着を図ることが可能。
- 今週のミッション‥学校で学んだ範囲をAIシステムが表示し復習する機能。
- サポートWeb‥保護者用に用意された学習内容を確認する機能。
このようにスタディサプリの機能は勉強に必要なコンテンツ、補足コンテンツで構成されています。
一見すると機能が少ないように見えますが、内容としては極めて充実。
とくに映像授業は「神授業講師」による解説であったり、演習問題は合計10,000問以上用意されていたりと、ほかのデジタル教材と比較すると大幅に充実度の高いコンテンツ内容となっています。
スタディサプリの機能面はシンプルなだけに迷うことなく使え、さらにその内容は極めて奥が深いのが特徴。シンプルイズベストという表現が適当ではないかと思います。
余計な機能がないところが、かえって私は良いかなと感じました。
スタディサプリの基礎理解要素(映像授業)

スタディサプリの基礎理解における対応力は、おもに「映像授業」がその役目を果たしています。
この映像授業というのは、全国屈指といわれる「神授業講師」の解説が大きな特徴。実際に映像授業を見るとよくわかりますが、しっかりと最後から逆算されて説明されるため非常に理解しやすいのがメリット。
また講師陣はすべて「思い切り伝えてくる」といった熱血漢あふれる授業をおこない、より複雑箇所になると身振り手振りを交えつつ、あらゆる方向から教えてくれるので極めてわかりやすい。

真面目に授業解説をするだけではなく背中を後押ししてくれる場面もあったりと、映像授業ということもあって個別指導によるマンツーマンスタイルといった感じで受講することができます。
グレーゾーンの私としても、かなり「わかりやすく理解しやすい」と感じる授業解説。
発達障害の特性として「飽きやすい」といった場面もあるかと思いますが、スタディサプリの映像授業は時間は長いものの惹き込む力が強いため、いちど見せてみるのもいいかと思います。
結論としてスタディサプリの映像授業は、発達障害の中学生におすすめといえる内容と感じました。
スタディサプリの定着要素(演習問題)

スタディサプリの定着要素としては、おもに「演習問題」が搭載されています。
この演習問題というのは映像授業に沿った、1対で用意されている確認テキストというもの。したがってすべての単元に映像授業があるので、この演習問題もかなりボリュームのある構成となっています。
スタディサプリ公表値としては、この演習問題は10,000問以上といった豊富な問題数。
また演習問題の内容としてはその単元のポイントや解き方のコツなどをはじめ、実際に映像授業の確認を含めたいくつかの問題によって構成されており有意義感が満載。

このように、プリントアウトして紙教材のように使うこともできます。
スタディサプリで学びたい教科・単元を選ぶことで映像授業と演習問題がセットで表示されるので、とくに悩むこともなく単元の理解と定着を同時に図ることができて勉強しやすいかと思います。
発達障害でなかなか理解できない場合でも映像授業によってわかりやすく、また付随される演習問題もわかりやすく基礎的な部分からまとめられているので、かなり使いやすいかと。
スタディサプリの定着要素は豊富な演習問題によってかなり効果的である、と私は強く感じました。
スタディサプリの高校受験対応力

スタディサプリの高校受験へ向けた対応力は、私としては「公立高校全般」は十分に可能と感じます。
基本的にスタディサプリで学べる範囲というのは教科書範囲ということで、難関私立高校のように特殊な応用問題への対応までは難しいですが、基礎範囲であれば十分な対応能力あり。
したがってスタディサプリでは公立高校全般はもちろん、難関私立高校の基礎学習として効果が期待できます。小学生のおける中学受験についても同じで、基礎範囲であれば十分な受験対策ができます。
またスタディサプリは無学年教材ということで、発達障害で学力低下がみられる場合でもぴったりの学年(単元)を学ぶことが可能。映像授業と演習問題でしっかりと学べるため、発達障害で高校受験を目指すという場合でも極めて効果的な家庭学習ができるのではないでしょうか。
定期テスト対策もしっかり用意されているので、内申点対策においても十分可能。ただし高校受験の面接対策まではできないので、この点においては家庭で対応する必要があります。とはいえデジタル教材ではまず面接対策はできません。
スタディサプリの高校受験対応力については、このように基礎範囲全般には十分通用するかと思います。
スタディサプリと発達障害の相性結果

スタディサプリと発達障害の相性について、私は次のように感じます。
実際に、初めてスタディサプリを体験したときの率直な感想です。
| スタディサプリの総合評価 | |||
| かなりおすすめ | |||
| 学べる学年 | 小学生全般~中学全般 | 機能 | シンプルで十分 |
| 対応教科 | 5教科 | 基礎理解能力 | 映像授業 |
| 教科書準拠 | ◎ | 定着要素 | 演習問題 |
| ビジュアル面 | やや楽しさに欠ける | 高校受験対応力 | 公立高校全般~ 難関私立高校の基礎範囲 |

スタディサプリは発達障害用として作られていないようですが、こうして実際に体験してみると発達障害の特性をカバーできる要素が多く、かなりマッチング性があると感じました。
とくに「無学年教材」という部分が大きなポイントで、学力低下の見られる発達障害であればこれ以上なく学びやすいデジタル教材ではないかと。現学年のみ学べるデジタル教材が多いなかで、このように無学年で学べるのは極めて希少価値があると思います。
また発達障害の家庭学習でとくに困難となるのが「理屈の理解」という部分で、いくら親が教えてもまったく理解してくれず八方塞がりとなってしまうのではないでしょうか。
この点においてもスタディサプリは発達障害におすすめといえる構成で、とくに映像授業における神授業講師のわかりやすい解説があることで、しっかりと親の代わりとなって教えてくれるのも大きなメリット。
授業解説が極めてわかりやすいので、発達障害の中学生でもかなり理解度アップにつながるかと思います。

機能面においては豊富とまでは正直いえませんが、家庭学習として必要なコンテンツはすべて揃っており、シンプルながらも必要十分な内容。かえってスタディサプリの機能はシンプルなだけに操作性がよく、迷うことなく家庭学習をスムーズに進められるかなという気がします。
小学生範囲から学べるため過去の復習はもとより、学力低下があっても実力に沿った学習が可能。
こうしてスタディサプリを総合的に評価してみると、かなり発達障害との相性は良いという結果につながるのではないでしょうか。
私自身グレーゾーンですが、実施兄学習現場の視点から考えても十分に使えるデジタル教材と感じます。
スタディサプリは発達障害におすすめ?

このようにスタディサプリを体験レビューしてきましたが、私の口コミとしては「おすすめ」です。
かなり高いレベルで、発達障害との一致性が期待できるデジタル教材。とくに無学年という要素をはじめ、教科書準拠において学びやすく、さらに理解と定着についてもしっかり期待できる機能が備わっているためまず選んで損のない通信教育になるかと思います。
小学生、中学生、高校生と、いずれの発達障害にも十分に対応可能といえる内容。

スタディサプリは現学年に沿って小学生講座、中学生講座、高校生講座と段階的に用意されていますが、いずれの講座を選んでも発達障害との相性についても一致性が高いといえます。
また独学による家庭学習において、もっとも困難となる「教え方」の問題解消できるのが大きなメリット。
親の代わりとなって教えてくれるので本当の意味で助かること、また子供によって必要なコンテンツが揃っていることなどによって、スタディサプリは発達障害との相性はかなり高レベルと私は感じました。
スタディサプリは発達障害とのマッチング性がかなり高いデジタル教材なので、まず選んで失敗することは極めて少ないと思います。
まとめ

今回は「スタディサプリって発達障害におすすめ?」という疑問に対して、実際に利用し体験したなかから、率直な感想を口コミレビューとして評価してきました。
やや楽しさという点においては不足ですが、イラストなどは気が散るという場合には最適なビジュアル。
シンプルな画面構成でムダがないといった印象で、これが操作性にも大きく影響するかと。またシンプルなため迷うことなく家庭学習を進められる、という点についても私は高評価に感じます。

もし発達障害の特性によって楽しさがなければ勉強が始まらないという場合には、スタディサプリはあまりおすすめできません。
もしそれと逆に、楽しい要素があると勉強にならないという発達障害の中学生には、機能面も充実しており理解と定着もできるので、かなりおすすめのデジタル教材になると私は感じます。
またスタディサプリの料金は極めて安く、月2,000円程度、年間割引を使えば1,000円台となるので、この点においてもかなり使いやすいかなという気がします。(デジタル教材では最安値レベル)
発達障害とスタディサプリの相性を知りたい、という疑問解消へつながれば幸いです。

✅ スタディサプリの無料お試し体験はこちらで出来ます。


✅ 
